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救急車 立ち往生 一命はとりとめたが…

市民病院 一日も早く「休日・夜間」再開を

2008年 2月 24日

去る11日(休日)の昼間の救急事態は、近隣住民にも「これからの自分たちのこと」として深刻な不安を与えました。

脳血管障害のある妻を心臓病をもつ夫が介護する80歳を超える老夫婦。その夫が体調を崩し、食事が作れず、3日間飲まず食わずの脱水症状寸前に、たまたま訪ねた民生委員によって発見され、救急車を呼びました。しかし、病院にことごとく断られ、受け入れ先が決まらず、立ち往生すること1時間。2人とも市民病院の診察券もあったことから、最後に頼み込み、診てもらうことができました。

「これで『救急』といえるだろうか。救急車に来てもらっても、受け入れてもらえる病院がなかなか決まらず、助かる命も助からない」。このような事例が後を絶たず、市民に大きな不安を与えています。

「近くに市民病院があるのに、いざという時役に立たないなんて、市は何をしているのか」「休日・夜間の救急診療を一日も早く再開し、市民に安心を」、このような声と願いに応え、市民に安心と安全を保障する政治が、今ほど求められている時はありません。

(週刊「民主松山」 1774号)