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収賄容疑で 前下水道課長 逮捕

― 市民への信頼回復を図れ ―

2008年 7月 20日

去る11日、県警は、志木市の水道業者「アクアイースト」に便宜供与と賄賂の働きかけをした疑いで平野敏男前河川下水道課長を逮捕、市役所の他、13か所を家宅捜索しました。

市は管理委託業務の入札にかかわる「不適切な事務処理(官製談合疑惑)」の調査過程で、30万円を受け取ったことが明らかになったとして、同容疑者を県警に告発していました。

党市議団は、「前課長の収賄事件は、特定の業者と恒常的に結びつき、入札業者が固定化し、特定業者に偏り、談合を生じやすくさせる指名競争入札の弊害であり、『不正入札問題』と切り離すことはできない」と指摘し、市の「調査報告書」を批判してきました。

15日の市議会会派代表者会議に出席した市長は、「市民のみなさんには迷惑、心配をおかけした。一連の流れの中で、まだ調査するべきことが残っている。入札の件についても調査を徹底させ、信頼を回復していきたい」と挨拶。これに対し、小野議員は「具体的にどう市民への信頼を回復していくのか、職員が自信を持って、よい仕事ができる環境をつくるべきだ」と指摘しました。

(週刊「民主松山」 1795号)