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「指導・管理監督など 市長の責任は重大」

小野美佐子議員が一般質問 −08年12月議会−

2008年 12月 21日

12月議会の一般質問で小野議員は、「市長の政治姿勢について」取り上げました。

「不正入札、官製談合疑惑で市職員が2人も逮捕されるなど前代未聞の事件に続き、市長が会長を務める市社協のリーマン社債1億円損失、いずれも市長の管理監督・指導責任が問われる重大な問題。市民は一日も早い真相解明を求めている」とただしました。

小野議員は、社協幹部職員の「内部告発」に触れ、「市長は、告発者を名誉棄損で訴えるとのことだが、不正はなかったと断言できるのか」とただしたのに対し、市長は、「不正はしていない。会長の交代については、相談したのは事実。しかし、その後は一切関与していない」と答弁。

しかし、「内部告発」は、「会長及び特別理事が行った不正の事実、社協会長交代要請、文書改ざん、損害賠償責任の誓約書の強要など、これ以上の不正は黙って見過ごすわけにはいかない」と訴えているものです。

小野議員は、「公職に身を置く者として、法に違反しなければ何をやってもいいのか、自らの責任は不問で、職員を粗末にすることになる。それは、市民を粗末にすることに等しい。不正の事実を市民に明らかにし、しかるべき責任をとるべきではないか」と追及しました。

(週刊「民主松山」 1816号)