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リーマン訴訟問題 「市民の会」とは 謝罪・和解したというが…

2009年 8月 23日

「『何とかしよう東松山市政』市民の会」(関根文男代表)から手紙をもらった複数の市民から、「新聞にも報道されていたが、市長が謝って和解が成立したというが、その真意がわからないが…」との問い合わせが党市議団に寄せられています。

昨年10月、社会福祉協議会が違法に購入していたリーマン社債1億円。同社の破綻により、その損失が明らかになった件に対し、起こしていた住民訴訟が取り下げられ、和解が成立したというものです。

手紙によると、東松山市が社協に「1億円を返還するよう求めてきたが、市長より和解したいとの協議があり、私たちの主張条件が取り入れられたため」と説明。その「和解書」では、市長が謝罪し、「社協に1億円を返還することを協議するよう要請する」としています。

党市議団は過日、坂本市長に「その後の対応」も含めて、その真意を確認したいと面談を要請しましたが、「多忙である」ことを理由に、「新聞に報道したとおりで、コメントすることはない」と秘書室長を通して断られました。

「市民の会」とは、謝罪し和解したとしても、東松山市民との問題解決にはなっていません。

3月議会で党市議団に「辞職勧告」を突きつけられたとはいえ、市民の代表である議員への説明責任を「新聞報道」でよしとする市長としての見識に、市民から新たな政治不信が寄せられています。

(週刊「民主松山」 1850号)